オーナー住戸付きの投資物件、結構ありますよね。

でも収益性が悪い！っていうことが多いと思いませんか？

今回のテーマはそれです。

「不要となるオーナー住戸部分をどうするか？」

つづきは週刊ビル経営さんのコラム連載記事で！

＜過去コラムはこちら＞

第１回：不動産評価視点でビル価値向上

http://ameblo.jp/froque-pre-nari/entry-11481302991.html

第２回：なぜファンドはフリーレントを好むのか？
http://ameblo.jp/froque-pre-nari/entry-11593102363.html
第３回：工夫をしない賃料値下げの思いがけない影響とは？
http://ameblo.jp/froque-pre-nari/entry-11831397649.html
第４回：キャッシュフローからみた定期借家契約の有効性
http://ameblo.jp/froque-pre-nari/entry-11850530941.html
第５回：定期借家契約と普通借家契約では不動産評価額が違うか？
http://ameblo.jp/froque-pre-nari/entry-11869142988.html

第６回：不動産ファンドはなぜビル価値向上に必死なのか？

http://ameblo.jp/froque-pre-nari/entry-11869304157.html

第７回：収入面でのキャッシュフロー改善の具体事案

http://ameblo.jp/froque-pre-nari/entry-11869319692.html