こんにちは。
株式会社フローク・アドバイザリー成田です。
【先日行った北京の第2弾です。】
ホテルはニューオータニ系列で、日本語も通じて楽でした。
ただし、北京市内では英語もほとんど通じません。。。
レストランに行っても英語のメニューがあっても通じない。。。
しかも中国語のメニューは値段が載ってるけど、英語のメニューには載ってなく、危ないので中国語のメニューを使って注文。
何が出てくるのか、となかなかおもしろかったですが。
ちなみにMENUも通じません。「メニュー」って言うと「あー?」って感じ。
帰国後にバイトで来てもらっている中国人のインターンの学生にメニューが通じなかったというと、メニューって言うと中国語で「美人、美女」の意味だと言われてしまいました。あぶない、あぶない。
最後の夜は北京ダッグを食べに予約して行ったのですが、ガイドブックの場所にある店が閉鎖中。。。
なんとか同じグループの店を見つけて入りました。
なんか「ないよ、ないよ」と店員に中国語で言われている気がしたのですが、何がないのかもわからないし、時間も遅かったので入っちゃいました。
早速北京ダッグを注文すると、その店で唯一英語がわかる店員が「Sold out」。
ないのはこれだったのか。。。。。。。。。
やられました。
また日程が旧正月と重なっており、特に最後の夜は大みそかだったので、そこらじゅうで花火と爆竹。
建物と建物の間から花火をあげたり、建物の部屋からあげたり、よく燃えないなと思ってたら、案の定
高層ビルで火災(国営中国中央テレビ局(CCTV)の新社屋に付属する高層ビルの火災)。日本でも大きく取り上げられてました。ここのところ火災にやたらと遭遇します。今回も結構近くでしたが平気でした。
なんだかんだといい経験ができた北京でした。北京ダッグは東京でリベンジしないと!
↓多少の観光もできました。天安門
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