★ 対象不動産の価値に大きな影響を及ぼす賃料改定実務を解説!★
・・・賃料改定の基本と現状把握、「継続賃料(改定賃料)」の算出手法
・・・係争となった場合のことを考えた「賃料改定交渉術」
<日付>
2013年10月30日(水) 13:30~17:00
<会場>
東京ガーデンパレス
<講師>
成田 隆一(不動産鑑定士、不動産プロフェッショナル・パートナー)
<主催者:綜合ユニコム様サイトより引用>
不動産市場の好調を背景に、都心部を中心に事業用不動産の賃料反転現象が見られはじめるなど、オーナー側からの「賃料増額交渉」の動きが活発化しつつあります。
継続中の賃料改定にあたっては、賃貸人・賃借人双方の関係性を極力損なうことなく、係争を回避しつつ、有利かつ円滑に交渉を進めるための、事前準備ならびにそのための根拠資料づくりの知識はもちろん、万一係争となった場合のことも考えた交渉スキルが求められます。
本セミナーは、事業用不動産(事務所・店舗ビル)の賃料増減額請求を行なう際の対象物件の現状把握の考え方や、係争となった場合のことを考えた賃料改定の交渉術を学んだうえで、市場賃料と現賃料水準、相手方(当方)要求賃料水準との関係性を踏まえた継続賃料(改定賃料)の算定手法を分かりやすく解説いたします。
ビルオーナーやアセットマネジャーはもちろん、プロパティマネジャー、融資担当者の方々のご参加をお歓めいたします。
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