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2020年08月05日コロナ禍における最新テナント実務対応

緊急対応の現場の実際と中長期視点から望まれる対応

◆急激に進む市場変化と、変化に対応するために押さえておきたい現場の実際
◆潮目の変化により狂いはじめた賃料改定シナリオ。立退き現場での大きな変化とは
◆Withコロナ・Afterコロナで求められる賃料改定要請にどう応えるか
◆コロナ禍で望まれる「賃料改定」の基本的な考え方とメカニズム
◆コロナ禍で「テナントと賃料改定で揉めた場合」に考えられるシナリオとは
◆今だからこそ知らないと損をする「賃料改定」と「立退料」の基本メカニズム

<日付>
2020年8月5日(水) 13:30~17:00

<会場>
東京ガーデンパレス

<講師>
成田 隆一(不動産鑑定士、不動産プロフェッショナル・パートナー)

<主催者:綜合ユニコム様サイトより引用>
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、営業の短縮や自粛を余儀なくされたテナントでは売上げが激減し、家賃の免除や減額を求める声が広がっています。
こうした市場の急激な変化と家主に求められる社会的要請のなか、家主としては「場当たり的な対応」ではなく、コロナを乗り越え、活かすためのロジカルな対応、つまり「資産価値を守り、将来に活かす対応」こそが求められています。

本セミナーは、コロナ禍での最新現場対応の事例を共有するとともに、具体的な対応策を理論に則って解説いたします。 コロナ禍での現場対応に悩む家主をはじめ、ビルオーナー企業の担当者やPM会社の担当者、アドバイザリーの皆様のご参加をお待ちいたします。

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